岐阜駅前で黄金に輝く偉人は誰?!歴史好きにおススメ織田信長ゆかりの城をめぐる旅

JR岐阜駅前に降り立つと、そこにはピカピカに輝く ”織田信長像” が、台座の上に堂々と立っています。マントを翻すこの織田信長の像は、全長11メートルにもおよびます。

 

織田信長といえば、歴史の勉強で必ず出てくる有名な戦国武将ですよね。

 

「泣かぬなら殺してしまえホトトギス」

 

残虐非道で知られる反面、庶民や武士達と身分の分け隔てなく交流をしていたといううわさの織田信長。いったいどういう人物だったのでしょう。

 

今回はそんな織田信長ゆかりの地 岐阜県にある、織田信長と関係の深いお城にスポットを当ててみました!

 

国指定特別史跡「安土城跡」(あづちじょう)

安土城は、1576年織田信長の指揮により建てはじめ、3年後に完成しました。本能寺の変により後に廃城となり、現在は石垣だけが残っています。

 

建物は5層7重、地下1階から地上6階建て、天守の高さは約32メートル。天守閣は住むのに適していませんが、安土城は居住性にすぐれ、信長はこの天守で暮らしていたと考えられます。このような高層建築物に住んだのは、織田信長がはじめてとされています。

 

伊勢安土桃山文化村に実物大の安土城が再現されていますので、お時間のある方はぜひ行ってみてください。

 

住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦

 

清州城(きよすじょう)

清州城は、愛知県清須市に位置します。織田信長の跡継ぎを決める清須会議が行われたことで有名です。1609年徳川家康によって、清州から名古屋へ城が移され、その際に名古屋城の築城に清須城の資材が多く使われました。現存する部材や絵画などが、重要文化財に指定されています。

 

現在では、織田信長の銅像、清洲城跡顕彰碑、石垣の一部が残されています。

愛知県清須市朝日城屋敷1−1

 

 

金華山 岐阜城(ぎふじょう)

岐阜城は、天下統一の本拠地とするため、織田信長が攻略した城です。お城までは、岐阜公園から金華山ロープウェイで約3分、山頂まで登ることができます。岐阜城からは、城下町が一望、大パノラマの絶景は見応えあります。

 

金華山天守閣18 金華山頂

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。お城めぐりは歴史とその土地と文化についてに深く知ることができます。圧倒的な実力をみせつけた織田信長、そのリーダーシップは現代社会でも役立つことがありそうです。

岐阜県や愛知県へお出かけの際は、名戦国大名 織田信長ゆかりの城をどこか一カ所でも足を運んでみてはいかがでしょうか。

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